【福岡・愛宕神社】インスピレーション湧く、守りの地

海を臨む山の上から、福岡を見守る!

「福岡では、どこの神社がおすすめですか?」と人にたずねられたら、めっちゃ悩むわ。
「どんなことを願いたいの?」「どんなことを得たいの?」と聞き返してしまいます。
博多らしい歴史や情緒なら、櫛田神社(福岡市博多区)や筥崎宮(福岡市博多区) ですが、具体的な願い事、願掛け、開運&厄落としなら、間違いなく、この愛宕神社です。

笑い話にしてしまうのは不謹慎ですが、もともと願掛けの神様として霊験あらたかなこの神社。
「〇〇をかなえてください。絶対に鳥(とり)は食べません」と、願を掛けたとある男性が、帰りに下の茶屋で親子丼を注文して食べてしまったら、日も経たずに亡くなったのだという嘘か誠か分からない噂話を耳にしたこともあるほど。。

真偽のほどは別として、多くの博多・福岡の方々が「愛宕さんまいり」と呼んで、真摯にお参りに出かけるところなのです。
正面の国道202号線から階段をひたすらに上る方もあれば、裏山のカーブの多い山道を上がり、海を展望できるデートスポットとなっているところに車を止めて、階段をえっちらおっちらと上る最短コースもあります。

ひらめきが生まれた場所

さて、いくつかの個人的なスピリチュアル体験もある、この愛宕神社ですが、分かりやすい実話を一つ。
先輩でもある仕事先の知人Kさんが、ある日、愛宕神社に行き、海を眺めていたら、右手眼下に海と白い浜辺が続く百道の浜が広がっていたそうです。
「街の近くに海があって、なんて広いんだろう…??そうだ!!!」とひらめいてしまったKさん。
すぐさまに企画書を書き、その案が選ばれ、福岡タワーが立ち、多くのマンションやテレビ局、公共施設が建ち並ぶ、現在の百道の街が出来上がっていったそうです。

世の中に偶然はないとも言います。
福岡の地と海を守る愛宕さんが、現代の私たち市民を導く、未来へのインスピレーションだったのではないかと、先輩から話を聞いたときに思いました。
さて私は、悩めるときや自分のパワーが落ちたなぁと感じるときなどに、充電にうかがいます。
お賽銭やお神酒を上げ、柏手うって、願ったり、勝手に相談したりして、おみくじを引いて、青く広がる福岡の景色を一望すると、心も身体もスッキリとしてくる…。
愛宕さんは、そんな素敵な場所なのです。

愛宕神社   ATAGO JINJYA

福岡県福岡市西区愛宕2丁目7-1

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