【長崎県美術館】9月~2018年1月の展示情報

 

「呼吸する美術館」をコンセプトに、2005年開館。子どもから高齢者まで誰もがいつでも気軽に利用できる長崎県美術館。「展示・公開」だけでなく、「参加・体験」できる美術館として、広く親しまれています。建物のデザインは隈研吾氏、長崎水辺の森公園と一体となったガラス張りの清々しい美術館の意匠も、楽しみの一つです。

Since opening in 2005, Nagasaki Prefectural Art Museum keep “the breath of the spirit”.From children to senior citizens everyone always available feel free to Museum.In addition to exhibition and publishing styles,the audience-participation, hands-on exhibits are well known.Design of the Museum of fine arts of Kuma Kengo.Nagasaki Seaside Park and invigorating architecture glass walls become an integral part of the design is one of the fun.
  

◎ 10 月6 日(金) ~ 11 月5 日(日)

特別展 さだまさしの世界

Special Exhibition :The World of  MASASHI SADA
●企画展示室    

長崎が生んだ多才でユニークなアーティスト「さだまさし」の魅力を体感できる初めての特別展。 吟遊詩人を体現するかのようなシンガー・ソングライターとしての活動を主軸に、小説家、話芸の達人、はたまた平和ミュージアムや社会福祉団体発起人といった多彩な顔を持つさだまさしの世界に、楽しみながら触れることができます。
さらに、“光”のインスタレーションで国際的に高い評価を得ているアーティスト、松尾高弘による新作を展示。さだまさしの音楽世界を、レコード盤などのオブジェ、楽曲と映像によるダイナミックなインスタレーションで表現します。


【さだまさしプロフィール】

1952 年、長崎市出身。3歳でバイオリンを始める。73 年、フォークデュオ「グレープ」でデビューし「精霊流し」「無縁坂」などがヒット。
76 年にソロとなって以降「雨やどり」「関白宣言」「親父の一番長い日」「北の国から」などの大ヒットを放ち、コンサート数は4200 回を超える。話芸とも呼べるステージトークでも有名。2001 年『精霊流し』で小説家としても活動開始。『解夏』『眉山』『風に立つライオン』などが映画化された。公益財団法人「風に立つライオン基金」を設立し、国内外で「いのち」や「平和」を守る活動をしている個人や団体などを支援している。
     

 

■展示構成
さだまさしの多彩な才能や足跡の集合体を“まち”に見立て、来場者がまち歩きをするように、才能やメッセージに触れていきます。

 
1.自由飛行場 
さだましの世界へ到着! さだましの独自レーベル「フリーフライト 」のマークである複葉機 」をモチーフにしたフィギュアを展示 。

2.歴史館
さだましをつくった家族・恩人を紹介するコーナ。誕生からデビュー前までを、新聞記事の見開き風に紹介。

3. さだショー店街
歌手、小説家、映画制作など、多彩な活動が商店街となって出現。初公開のギター、直筆歌詞や譜面なども展示。

4.長崎館
さだましの原点を紹介!詩島など、さだましゆかりの地のほか、精霊流し、おくんちといった長崎伝統行事について紹介します。また、学生時代心の支えとなった風景画なども展示します。

5. 宇宙館 
空間に浮かぶレコードや CDはさだまし唯一無二の 「宇宙」を表し、会場に響く楽曲と映し出される情景は人の動きによって刻々と変化します。鑑賞者がそれぞれの印象的な楽曲を記憶と感性でたどるインスタレーション。さだましの音楽世界を感じてみましょう。
 

松尾高弘《 RECORDS “さだまさしの宇宙” 》

 

 

 

■10月21日(土)~22日(日)10:00~12:00・13:30~16:30

みんなのアトリエ
ワークショップ 「かたちの服をつくろう!」

●アトリエ  
  
四角や丸などシンプルなかたちから、服をつくるワークショップです。
服の対象サイズは4歳から12歳。ハロウィンパーティーにもぴったり!
自由でおもしろいかたちの服づくりを得意とするファッションデザイナー、濱田明日香さんと一緒に服をつくります。
不織布をチョキチョキ切って、ぺたぺたデコレーションをすれば、あっという間に、素敵なシルエットの服が完成!

※当日随時受付です。終了時刻の30分前には受付を済ませてください。
 制作時間は、30分から60分です。参加費は1着につき100円かかります。
 服の対象サイズは4歳から12歳です。小学生以下の方は保護者同伴でご参加ください。

 

■9月12日(火)~2018 年1 月21 日(日)

「収蔵名品展2」

●常設展示室 第1・2 室

 

鈴木信太郎《阿蘭陀萬歳之図》1949年 長崎県美術館蔵


戦後の長崎には、日本各地から数多くの芸術家たちが写生に訪れました。
その代表格といえるのが、野口彌太郎、鈴木信太郎、中川一政、椿貞雄といった洋画家たちでした。彼らは異国情緒あふれる風景に魅せられ、東山手や南山手などの洋館が立ち並ぶ居留地やグラバー邸、長崎港を題材として制作に励みました。
一方、小林敏夫や今村春吉、池野清ら長崎在住の芸術家たちは、全国から訪れる名だたる作家たちの作品に多大な影響を受けながらも、彼らとはまた異なったまなざしで長崎を描いています。
本展では、戦後の長崎において花開いた、洋画、日本画、工芸などさまざまなジャンルの作品をご紹介します。当館が所蔵する名品の数々をお楽しみください。

 

9 月26 日(火)~12 月10 日(日)

「鴨居玲」

●常設展示室 第4 室
 
当館収蔵作品の中から、長崎ゆかりの作家・鴨居玲(かもいれい 1928-1985)を特集してご紹介します。

鴨居玲《私の話を聞いてくれ》1973年 長崎県美術館蔵

 


鴨居玲(かもいれい)プロフィール
1928年- 1985年。石川県金沢市生まれ。洋画家
生年月日や生地には各説がある。
金沢市立金沢美術工芸専門学校(現在の金沢美術工芸大学)に入学。宮本三郎に師事。
芦屋・田中千代服装学園の講師を務め、渡仏。各国を歩く。
下着デザイナーの姉・鴨居羊子を通じて小説家・司馬遼太郎と親交を持つ。
1969年、昭和会優秀賞と安井賞受賞。
スペイン・ラ・マンチャ地方にアトリエを構え、制作に没頭。
帰国後、病気や創作に行き詰まる。1985年、自宅にて急逝。享年57歳

 

  

 

場所:長崎県美術館   

   長崎県長崎市出島町2番1号  

TEL:095-833-2110
時間:10:00~20:00(最終入場は19:30まで)
休館:第2、第4月曜日
   (休日・祝日の場合は火曜日が休館)
   ※10月10日(火)、10月23日(月)が休館日となります。
   ※年末年始休(12月29日~1月1日)       

料金:展示によって変わりますので、お確かめください。

以下の対応なども展示によって変更があります。ご確認ください。
※県内在住の小・中学生は無料。
※学校行事の一環として、県内の小・中・高・特別支援学校生が利用する場合は、引率の教員を含め、無料。
※障害者手帳(身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳)保持者及び介護者1名は無料。 

企画展などの展示やカフェなど以外は基本的に入館無料。利用者のニーズに応じ、20:00までの夜間開館、22:00まで建物をライトアップする。エントランスロビー受付では、館内情報をはじめ、観光情報、交通機関、その他さまざまな問い合わせにも対応。ベビーカーや車椅子の無料貸出しもあり、授乳室(兼救護室)、コインロッカーなども利用可能。

According to the users ‘ needs, opened up 20:00 night light up buildings to 22:00. 
In the lobby reception, museum information, for tourist information, transportation, and various other inquiries.Free rent strollers and wheelchairs and nursing room (and first aid room), as well as coin-operated lockers available.


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