【福岡市博物館】8月~9月の展示情報

1990年10月に開館した福岡市博物館も、2016年7月には来場者数1000万人を超え、2020年の30周年を前に、様々な興味深い企画展を展開しています。
ゆったりとした空間で、美術や歴史に浸るひとときを体感してみませんか。

Fukuoka City museum showcases various interesting exhibitions. Since it opened on October 1990 until July 2016, it has been visited by 10 million guests. Let’s experience the moment indulging in abundant art and history in this spacious museum with a relaxing atmosphere.

■2017年7月8日(土)8月27日(日)
「黄金のファラオと大ピラミッド展」

The Golden Pharaohs and Pyramids  
The Treasures from the Egyptian Museum, Cairo

世界一のエジプト・コレクションを誇る国立カイロ博物館所蔵の「アメンエムオペト王の黄金マスク」や「王の彫像」などの至宝を展示するとともに、ピラミッドを撮影した高精細4Kシアターで古代エジプト文明を紹介します。

This exhibition features ancient Egyptian Collection from the Egyptian Museum, Cairo. The collection includes Grave mask of pharaoh Amenemope and statues of Pharaohs. Moreover, the 4K resolution movie that introduces pyramids and ancient Egyptian cultures will be available on a large screen.

 

■2017年9月7日(木)~10月22日(日)
  「よみがえれ!鴻臚館」-行き交う人々と唐物-
 

古代日本の外交や貿易の最前線を担った鴻臚館(筑紫館)。その発見から100年、発掘調査開始からは30年を迎えました。これまでの調査や研究で明らかになってきた鴻臚館の実態とともに、ここを行き交った人々と唐物を様々な歴史資料を一堂に集めて紹介します。

 

鴻臚館 復元CG画像(奈良時代、8世紀)

Korokan, ancient guest house was located in Fukuoka Japan and was at the forefront of Japan’s ancient foreign policy and trade. Commemorating the 100th anniversary of the finding of Fukuoka Kourokan ruins, the Fukuoka City Museum will proudly hold the special exhibition that features people and products gone through the kourokan. The exhibition depicts the building in ancient time by showing many valuable historical artifacts and the latest research result.

 

重要文化財 源氏物語絵色紙帖絵合(京都国立博物館)

プロローグ「鴻臚館跡の発見」
第1部「行き交う人々と唐物」遣唐使の時代・入唐僧と海商・源氏物語の世界と唐物
第2部「よみがえる鴻臚館」 鴻臚館の成立・鴻臚館の変貌・鴻臚館の終焉

 

◎  9月9日(土)14時~16時 古代衣装ファッションショー
1階グランドホールにて、古代衣装研究家の山口千代子さんを迎え、きらびやかな衣装を披露。
◎  9月24日(日)10時~12時・14時~16時 源氏物語の香り~におい袋作りワークショップ
1階グランドホールにて、広島女学院大学の田中圭子さんを迎え、王朝文化の香りに触れます。
◎  10月9日(月・祝)作ってみよう!古代スイーツ
2多目的研究室にて、奈良女子大学の前川佳代さんによる古代スイーツ再現ワークショップを開催。実食も!
◎  10月8日(日)西新商店街「サザエさん夢まつり」
西新商店街、サザエさん夢まつりにて、
鴻臚館時代をイメージしたパレードを行います。鴻臚館こども大使も参加します。

 

■各企画展

◎  ~8月20日(月)
戦争と私たちのくらし26

6月19日の「福岡大空襲の日」にちなみ、館蔵の戦時関係資料の展示を行います。今回は当時の印刷物や写真から戦時下の人びとの日常を紹介します。

防毒マスクを着用した救助訓練の様子 場所は東公園(現 博多区)

 
 

◎ ~8月20日(日)
ユネスコ無形文化遺産 「山・鉾・屋台行事」登録記念―博多祇園山笠展17

ユネスコ無形文化遺産 「山・鉾・屋台行事」として登録された博多祇園山笠の歴史や文化などについて紹介。

博多祇園山笠巡行図屏風

 

◎ 8月22日(火)~10月22日(日)
市美×市博 黒田資料名品展Ⅲ  黒田家の婚礼

黒田資料に残る婚礼調度と道具帳、婚礼記録を併せて展示し、黒田家の婚礼の威容を紹介します。

藤巴桐紋露置薄文蒔絵挟箱(福岡市美術館蔵)

 

◎ ~8月27日(日)
市美×市博 黒田資料名品展Ⅱ    黒田家の博物学

「蘭癖大名」として知られる福岡藩10代藩主黒田斉清、11代藩主黒田長溥が制作した博物図譜を中心に、黒田家の博物学の全体像を紹介します。

 

◎ 8月22日(火)~10月15日(日)
 夜と道具

くらしの道具の中にも、それが使われるのにふさわしい時間があります。夜という時間とさまざまな道具の結びつきを再発見していきます。

松灯蓋

 

◎ 8月29日(火)~11月5日(日)
市美×市博 黒田資料名品展Ⅳ    藩主夫人が愛した文物

黒田家の重宝類の由緒を記した様々な記録と現存する藩主夫人の遺愛品を照合し、その伝来過程を明らかにし紹介します。


◎ ~10月15日(日)
黒田家の女乗物

女乗物とは、江戸時代、身分の高い女性が使用した駕籠のこと。本展では黒田家の女性が乗った女乗物を紹介します。

村梨子地唐草蒔絵女乗物

 

■黒田記念室

◎ ~10月1日(日)
重文 黒漆塗桃形大水牛脇立兜(前立有・前立なし)

重要文化財 黒漆塗桃形大水牛脇立兜

 

  

 

場所:福岡市博物館  

   福岡市早良区百道浜3丁目1-1  

TEL:092-845-5011  
時間:9:30~17:30             入館は閉館の30分前まで 
休館:月曜休館      
         ※月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館
料金:展示によってご確認ください。

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